レッドハットは2019年2月21日、コンテナを使ったアプリ?#26292;`ション開発を支援する新たなIDE(統合開発環境)である「Red Hat CodeReady Workspaces」の一般提供を始めたと発表した。コーディングからデバッグまでの開発作業の支援?#26411;`ルや、コンテナ運用管理?#26411;`ルの「Kubernetes」で動作するために必要な処理を?#37117;嬰工?#27231;能を提供する。

 米レッドハット(Red Hat)でOpenShift/Developer Toolsのエンジニアリング担当バイスプレジデントを務めるカール?トリーロフ氏は、「CodeReady Workspacesを利用することで、Kubernetesを利用するコンテナベースのアプリ?#26292;`ションの開発生産性が向上する」と話す。

米レッドハットのカール?トリーロフ氏
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 CodeReady Workspacesは、コーディングやデバッグ支援といった一般的なアプリ?#26292;`ション開発機能のほかに、コンテ?#20351;?#29702;ソフトの「Docker」やKubernetesをベースにしたレッドハットのコンテナ基盤ソフ?#21462;窸penShift」向けのデプロイ機能などを提供する。「CodeReady Workspaces自体がOpenShift上で動作しているため、本番と同じ環境で開発できる。これにより、開発環境から本番環境に移行する際の修整作業などを削減できる」とトリーロフ氏は説明する。

 CodeReady Workspacesは、Webサービスとして提供する。クラウドベースのIDE「Eclipse Che」をベースにしている。トリーロフ氏は「これからはWebブラウザーベースのIDEが主流になると考え、戦略的にWebブラウザーから利用可能なIDEを提供した」と話す。レッドハットのコンテ?#20351;?#29702;基盤「OpenShift」のサブスクリプションを持つ場合、CodeReady Workspacesは無償で利用できる。