スカパーJSATは2018年10月10日に二つの新商品の販売を開始した。一つは50チャンネルが視聴可能?#30465;弗攻雪`!基本プラン」(月額3600円)である。10月9日に販売を終了した「スカパー!新基本パック」(構成チャンネル数は47チャンネル、月額3400円)に代わる基幹商品と位置付ける。1契約で3台までのテレビ視聴が可能で、加入者は追加料金なしで複数台視聴を楽しめる。もう一つの新商品は「スカパー!セレクト10」(月額2600円)。この商品では、加入者が対象チャンネルから見たいものを10チャンネル選択できる。「セレクト10?#24037;稀?#26032;たなベーシック商品の「基本プラン?#24037;取?#21516;社の既存商品である「スカパー!セレクト5」(月額1833円)の中間価格帯に位置?#24037;?#21830;品となる。

 新商品を投入した理由などについて、執行役員 兼 メディア事業部門 プラットフォーム事業本部長代行の手塚久氏?#21462;ⅴ幞釬%?#20107;業部門 プラットフォーム事業本部 放送営業部 部長代行 兼 商品営業チーム長の杉山淳一氏に話を聞いた。

(聞き手は長谷川 博=日経ニューメディア編集長)

メディア事業部門 プラットフォーム事業本部 放送営業部 部長代行 兼 商品営業チーム長の杉山淳一氏(左)と執行役員 兼 メディア事業部門 プラットフォーム事業本部長代行の手塚久氏
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新商品の「スカパー!基本プラン?#24037;?#36009;売を開始した理由は。

手塚 衛星放送の多チャンネルサービ?#24037;?#20027;戦場である東経110度BS/CS放送の商品体系の整備は、衛星の多チャンネルサービ?#24037;?#38306;係者にとって重要な課題だ。このため当社と衛星放送事業者が参加?#24037;搿?#26222;及促進委員会?#24037;?#19979;部組織である施策検討WGをベー?#24037;趣筏啤?#38306;係者間で商品再編の議論を進めていた。

 そうした中で、東経110度CSのハイビジョン放送チャンネルの割当帯域を16スロットから12スロットに削減して空き帯域を捻出し、新たに衛星基幹放送業務の認定申請を受け付けるという話が出てきた。認定申請受け付けの段階で、新たに東経110度CS放送に参入?#24037;毳隸慳螗庭毪?#20986;てきそうだというのが見えてきた。このため、このタイミングで従来の標準画質からハイビジョン画質に変更?#24037;毳隸慳螗庭毪?#26032;たに参入?#24037;?#25968;チャンネルを含めた新たなベーシック商品を組成?#24037;毪趣い?#24773;勢になった。

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